― ソーバー4年、NYでミーティング100回 ―

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NY ルームメイトと会う 2005年7月18日(月)
Jと待ち合わせて、部屋を貸してくれるAAメンバーのところへ行くことになりましたが、時間が少しあったのでJとコーヒーを飲んで時間をつぶすことに。
Jは3年前にお母さんを肺がんで亡くしたそうですが、そのころにはソーバー9か月を迎えていて、飲まずに看取ることができたということでした。こういう分かち合いは、霊的な栄養になります。
日本的には大家さん、こっち的にはルームメイトになるVはソーバー15年で当時49歳。薄い小麦色の肌と濃い茶色の髪の素敵な女性で、ドッグウォーカーをしつつ、カメラマンを目指しているそうです。月400ドルで部屋を貸してくれることになりました。光熱費も込みです。
私は日本で言うワンルームのような部屋を借りることになるのかと思っていたら、Vの住むアパートメントの部屋に間借りするような形でした。彼女の部屋そのものはだいたい1DKで、そのDKの一角に2畳ほどの小さなスペースが作られていて、そのスペースを貸してくれるということです。ドアはなく、寝る場所も1畳ほどのロフトでしたが、全然問題ありません。ムーニーという名前の灰色の老猫もいて、私を見ても逃げません。日本とは13時間もの時差があるNYの猫も、日本の猫とあまり変わらないのが不思議でした。英語が不自由な私にとって、のちのち、良き話し相手になってくれました。
翌々日、水曜日に引っ越すことが決まり、部屋の鍵(たしか4階だった)と1階玄関の鍵を受け取りました。
そのアパートメントはイースト・ヴィレッジにありました。1st AvenueとEast 1st Streetが交わるあたりです。観光客向けというよりは、そこで暮らす人たちのための町という印象でした。
その足で、Jと一緒にミーティング会場に向かいました。
この日、参加したのはN.Y.U(NOW YOU UNDER STAND)というグループのクローズドミーティングでした。ニューヨーク大学の施設内のためか、若い人が20人前後集まっており、平均年齢が20代後半くらいに見えました。学生らしき人も多く見えました。このような場所でもAAミーティングが行われていることに驚きました。
このミーティングにはEも来ていて、3人でレストランへ行って、軽食をとり、映画を観に行くことに。観たのは「ハウルの動く城」。Eが宮崎駿ファンなのに加えて、私にも鑑賞できるだろうと気を使ってくれたようでしたが、英語の吹替になっていました。E曰く「ごめんなさい。私がこの間観たときは字幕だったのに」セリフの意味はわかりませんでしたが、美しい映像でした。印象に残っているのは、映画よりも、EとJのポップコーンの食べ方です(笑)。冗談のように大きい紙コップに入ったポップコーンに、これまた、塩やら何やらわからない味付け用のパウダーを巨大な容器から、わっしわっしと振りかけていました。
Eは明朝の便でLAに帰るので、そのまま帰宅。Jは、夜の10時(!)からのミーティングでスポンサーがスピーカーをするのでそれにいくために少し休むということで解散しました。
私は一人でもう1件、ミーティングを回ることにしました。COVER TO COVERというグループのミーティングでしたが、ここも若い人が多い印象でした。
=======ミーティングの情報========
【1つめ】
<会場>Bronfman center
<グループ or ミーティング名>N.Y.U(NOW YOU UNDER STAND)
<ミーティング種類>クローズド
<参加者>20名くらい
<進行>序文 → スピーカー → 挙手でスピーチ → チェーンハンド
【2つめ】
<会場>La Salle Academy 44E 2nd St (Between 1st & 2nd Av)
<グループ or ミーティング名>COVER TO COVER
<ミーティング種類>クローズド
<参加者>22、3名くらい
<進行>序文 → ビックブック朗読 → 席順でスピーチ → チェーンハンド
=======今日のご飯(記録にあるものだけ)=======
・朝
・昼 ToFuサラダとレモネード
・夜
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