酔いざめ川柳2022年4月

4月

ルンバ君 雇えぬ あばら家に 春一番

月で一番 良い日は 原稿送った日

(卯月のごあいさつ)
クライアントが大病し、長期間入院して仕事に復帰したものの「働く意欲がなくなった」と繰り返すので、せつない。働き者で以前と同様によく働いているようにみえるが大変なのだろう。私にもいつか体が弱ったり傷んだりして思うように動けなくなる日がくる。そのときにまでにできる範囲で精一杯、奉仕的なことをしておきたい。そうでないと後悔する。自分はなぜもっと他者のためにできることをしておかなかったのだろうかと。
        (二〇二二年三月某日 梅の花びら 静かに散り終わり)

 

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