3月

リダツ(離脱)より マシと インフルエンザで やせがまん

入れなけりゃ 出てはこないぜ 体験談

(弥生のごあいさつ)

不覚にもインフルエンザで数日寝込んだ。「これしきのこと、酒の離脱症状に比べればはるかにマシ。きっといつか死ぬときも離脱を超える苦しみにあうことはないだろう」・・・と、余裕のポーズ。そこへ、仕事仲間がオメデタでつわりが大変との一報が入った。洗面器を抱えて白目をむいている、吐いたはずみでぎっくり腰になった、と聞くにつれ「母は強し」とおののいた。所詮、苦労が足りない私なのであった。

(二〇二十年二月某日 インフルエンザが抜けて青空)